株式会社アイディーエス ITサービスを通じて
関係者の幸せの絶対値を増やす。
サポート終了の期限 サービス概要 何が変わるか 料金・プラン 対応範囲 進め方 よくあるご質問 株式会社アイディーエス

システム再構築サービス「AIリノベーション」

動いているけれど、もう古い。
そのシステムを、
業務を変えずに作り直します。

打ち合わせは最小限 画面の見た目も新しく 3〜4ヶ月で移行

サポート終了が近いことは分かっている。けれど、社内に手が空いている人がいない。
AIリノベーションは、現行システムの仕様をAIが読み解いてから作り直すサービスです。お客様に「仕様を説明する作業」をお願いしないので、情報システム部門の負担をほとんど増やしません。

※ご相談は無料です。現状の確認だけでも承ります。

現在の画面(Before)
作り直した後の画面(After)

画面イメージは一例です。ご相談の段階で、お客様のシステムをもとにしたBefore/Afterの画面イメージをご提示します。

DEADLINE

2027年1月、多くのシステムが
同時に「サポート終了」を迎えます

Windows Server 2016 の延長サポート終了に、.NET Framework 4.6.2 と IIS 10 の期限が同じ日に重なります。OS・データベース・アプリの実行基盤の期限が、同じ1台のサーバー上で連続して切れるという状況です。

2027年1月12日
まで
主要な製品のサポート終了時期(2026年9月時点の公開情報)
時期 対象 状態
2025年10月14日 Windows 10(法人向け) 終了済
2026年6月30日 Amazon Linux 2 終了済
2026年7月14日 SQL Server 2016 終了済(有償延長のみ)
2026年10月13日 Windows Server 2012/2012 R2 の有償延長サポート 延命手段が尽きます
2026年11月10日 .NET 8 期限到来
2026年12月31日 PHP 8.2 期限到来
2027年1月12日 Windows Server 2016/.NET Framework 4.6.2/IIS 10 最も影響が大きい日
2027年10月12日 SQL Server 2017 期限到来
2027年12月31日 PHP 8.3 期限到来

サポートが終了しても、システムはそのまま動きます。問題になるのは、次に重大な脆弱性が公表された日に、打つ手がなくなることです。
有償の延長サポート(ESU)で期限を延ばすこともできますが、3年分で1台あたり約100〜160万円(当社試算)かかり、期間が終われば何も残りません。
※日付はベンダーの公開情報に基づく2026年9月時点のものです。変更される場合があります。Windows Server 2016 の終了日は資料により1月11日〜13日の表記差があります。

CHALLENGES

こんな状況になっていませんか

1つでも当てはまる場合、AIリノベーションの対象になる可能性があります。

01

直さないといけないのは分かっているが、人が出せない

既存の運用と日々の対応で手いっぱいで、刷新プロジェクトに人を割く余裕がない。

02

設計書がなく、中身が分かる人もいない

作った担当者はすでに退職。改修のたびにソースを読み直すところから始まる。

03

画面が古く、新しく入った人が覚えられない

1画面に情報が詰め込まれていて、操作を覚えるのに時間がかかる。属人化の原因になっている。

04

サーバーは更新したが、中のシステムは昔のまま

OSやデータベースだけ入れ替えたため、アプリケーション側の期限だけが残っている。

05

見積を取ったら、想定の何倍もの金額だった

要件定義から積み上げる進め方だと、規模に対して費用が見合わない。

06

脆弱性の指摘に対応しきれていない

古いライブラリを使い続けており、監査や取引先からの確認に自信をもって答えられない。

WHY IT STALLS

刷新が進まない理由は、
予算ではなく「人手」でした

46.1%

システム刷新が進まない理由の第1位は
「担当者が現行業務に手いっぱいで、要員を割けない」

出典:キーマンズネット「システムのモダナイズに関する調査」(n=185)

つまり、多くの会社で足りていないのはお金ではなく、プロジェクトに専任で入れる人です。
従来の進め方では、まずお客様側の担当者が現行の仕様を整理し、要件定義の打ち合わせを何度も重ねる必要がありました。その入口で止まってしまいます。

頼める会社が減ります

期限が近づくほど引き受け先が減り、価格も上がります。

脆弱性が直せません

サポート終了後は、問題が出ても修正が提供されません。

改修費用が増えます

仕様が分からないまま手を入れるため、毎回調査が必要です。

SERVICE

AIリノベーションの3つの特長

「業務のやり方は変えない」と決めることで、お客様の負担・費用・期間を同時に抑えます。

POINT 01

お客様の手を
ほとんど使いません

AIが現在のプログラムとデータベースを読み解き、いまの機能一覧と処理の流れを整理します。お客様に「仕様を思い出して説明する作業」をお願いしません。設計書が残っていなくても進められます。

POINT 02

画面の見た目も
あわせて新しくします

当社が用意している標準の画面部品を使って作り直すため、追加費用をかけずに画面を刷新できます。動きは今のまま、見た目と操作性だけが新しくなるので、社内への説明もしやすくなります。

POINT 03

期限に間に合う
期間と費用で出せます

対象を中小規模の業務システムに絞り、進め方と技術を標準化しています。そのため、規模が条件に合う場合は3〜4ヶ月・300万円からという形でお出しできます。金額は最初の診断の時点で確定します。

※業務のやり方そのものを見直したい場合や、大きな機能追加を伴う場合は、本サービスとは別のご提案になります。詳しくは対応範囲をご覧ください。

BEFORE / AFTER

作り直すと、何が変わるか

業務の手順は変わりません。変わるのは「安全性」「使いやすさ」「これから手を入れられるかどうか」です。

BEFORE / 現在

サポートが終了した基盤で動いている
脆弱性が指摘されても修正できない
設計書がなく、中身が分かる人がいない
1画面に情報が詰め込まれ、操作の習得に時間がかかる
小さな改修でも毎回調査から始まり、費用がかさむ
次のシステム(データ活用・AI)につなげられない

AFTER / 作り直した後

サポート期間の長い構成に移行済み
脆弱性の修正を適用できる状態になる
機能一覧と設計書が成果物として残る
見やすい画面になり、引き継ぎがしやすくなる
仕様が分かるため、改修の見積が早く安くなる
データを外部から取り出せる形にでき、次の活用に進める

作り直した後もこれまでと同じように動くことは、現行システムの動きを記録した自動テストで確認します。確認の合格条件は、着手前にお客様と取り決めます。

PLAN

3つのステップと費用

いきなり大きな投資は必要ありません。まず現状を診断し、そのうえで作り直すかどうかを判断していただけます。

STEP 01

現状診断

50万円 〜(税別)

期間:2〜3週間

いまのシステムに何が入っていて、どこに期限と危険があるかを一覧にします。作り直す場合の費用と期間も、この時点で確定してお出しします。

  • 機能一覧・画面一覧
  • 使用技術とサポート期限の一覧
  • 脆弱性のあるライブラリの一覧
  • 作り直し後の画面イメージ
  • 費用・期間の確定見積

STEP 03

運用・期限の追随

月25万円 〜(税別)

期間:1年契約・自動更新

作り直した後、二度と古くならないように当社が期限を追い続けます。障害対応と小さな改修もこの中で承ります。

  • サポート期限の監視と報告
  • バージョン更新の計画・実施
  • 脆弱性情報の確認と対応
  • 障害時の受付・対応
  • 小規模な改修

※金額はシステムの規模・条件により変動します。画面数が30〜60画面程度の業務システムを想定しています。
※STEP 02 の「300万円〜」は、STEP 03 の運用サービスをあわせてご契約いただく場合の価格です。運用をご契約されない場合は別途お見積りします。
※STEP 02 にお進みいただいた場合、STEP 01 の診断費用の一部を再構築費用に充当します。
※納品後1年間を契約不適合責任の期間としています。

SCOPE

対応範囲

できることと、お引き受けが難しいことの両方を先に書いています。判断の材料にしてください。

現行システムの解析

プログラムとデータベースをAIで読み解き、機能一覧・画面一覧・処理の流れを整理します。

画面(UI)の刷新

標準の画面部品を使い、見やすい画面に作り替えます。操作の手順は現行と同じにします。

言語・基盤のバージョンアップ

サポート期間の長いバージョンを選んで移行します。次の更新時期が来るまでの期間が最も長くなる組み合わせをご提案します。

セキュリティの改善

脆弱性が公表されている部品を洗い出し、入れ替えます。診断の段階で一覧をお出しします。

AWSへの移行

オンプレミスのサーバーからクラウドへの移行にも対応します。当社はAWSパートナーです。

データ移行・切替・移行後の運用

現行データの移行、切替当日の作業、その後の運用までを一続きで担当します。

対象の目安

  • 画面数が30〜60画面程度の業務システム
  • いまの業務の進め方を大きく変える必要がない
  • Web画面で使うシステム(PHP/Java/.NET など)
  • 他システムとの連携が多くない
  • サポート終了の期限が近づいている

本サービスの対象外となるもの

  • 基幹システムの全面刷新
  • 大規模・高難易度の販売基盤
  • 業務の進め方そのものを見直したい場合
  • 画面ごとにデザインを検討したい場合
  • VB6・Delphi・Access などで作られたシステム

対象外に当てはまる場合も、別の進め方でご支援できることがあります。まずはご相談ください。

FLOW

進め方

お客様にお願いするのは、最初の打ち合わせ・資材のお渡し・月1回の進捗確認・最後の受入確認だけです。

1

ご相談(無料)

いまお困りの点と、対象のシステムについてお聞かせください。オンラインで1時間ほどです。この場で概算の費用感をお伝えします。

お客様の作業:1時間の打ち合わせ
2

現状診断

プログラムとデータベースをお預かりし、当社で解析します。お客様側での資料の作成や仕様の説明は不要です。2〜3週間で報告書と確定見積をお出しします。

お客様の作業:資材のお渡しのみ2〜3週間
3

ご判断・ご契約

診断結果をもとに、作り直すかどうかをご判断いただきます。報告書はそのまま社内での検討資料としてお使いいただけます。

社内検討用の資料をお渡しします
4

再構築・テスト

当社で作り直しを進めます。現行と同じ動きになっているかを自動テストで確認しながら進めるため、途中で仕様の確認をお願いする回数を抑えられます。

お客様の作業:月1回の進捗確認3〜4ヶ月
5

受入確認・切替

取り決めた合格条件にそって、お客様に確認していただきます。問題がなければ切替を実施します。切替は業務時間外に行い、停止時間を最小限にします。

お客様の作業:受入確認
6

運用・期限の追随

切替後は当社が期限を追い続けます。サポート終了の予定を定期的にご報告し、更新の計画を立てて実施します。

1年契約・自動更新

WHY IDS

アイディーエスが選ばれる理由

ご相談の場で、作り直した後の画面をお見せできます

画面イメージを作る作業も標準化しているため、初回のご相談から短期間でBefore/Afterをご提示できます。社内で説明する際の材料になります。

AIを使った開発を、社内の標準の進め方にしています

思いつきでAIを使うのではなく、設計から実装・テストまでの手順として社内標準に組み込んで運用しています。だから見積の精度と品質が安定します。

ベトナムの自社開発拠点と組んで進めます

当社100%出資のIDS Vietnamが実装を担当します。窓口と設計は日本側が担当するため、やり取りは日本語で完結します。この体制が価格を実現しています。

AWSパートナーとして、クラウド移行まで対応します

サーバーの置き場所から見直す場合も、同じ担当でご支援できます。移行後の費用を抑える構成もあわせてご提案します。

作り直した後も、期限を追い続けます

一度作り直しても、放っておけばまた古くなります。運用サービスでサポート期限を監視し、次の更新を計画的に実施します。

次のデータ活用・AI導入につながる形で作ります

データを外部から取り出せる形で設計します。作り直しを、その先のデータ活用やAI導入の準備にできます。

FAQ

よくあるご質問

設計書が残っていませんが、対応できますか

対応できます。むしろ、設計書が残っていないシステムを想定したサービスです。現在動いているプログラムとデータベースをAIで読み解き、機能一覧と処理の流れを整理してから作り直します。整理した内容は成果物としてお渡しします。

いまと同じように動くと言えるのは、なぜですか

現行システムの動き(どの入力に対してどの結果が返るか)を記録し、それを自動テストとして使います。作り直したシステムが同じ結果を返すかを機械的に確認します。この確認内容が受入の合格条件になり、着手前にお客様と取り決めます。

業務は止まりますか

作り直しの作業中は、現在のシステムをそのままお使いいただけます。止まるのは切替のタイミングだけです。切替は業務時間外や休日に実施し、停止時間を最小限にします。

社内でどのくらい人を出す必要がありますか

診断の段階ではプログラムとデータベースをお渡しいただくだけです。作り直しの期間は月1回程度の進捗確認、最後に受入確認をお願いします。従来の要件定義から始める進め方に比べ、お客様側の作業を大きく減らせます。

費用はどのくらいかかりますか

診断が50万円から、作り直しが300万円からです(いずれも税別)。画面数が30〜60画面程度の業務システムを想定しています。正確な金額は診断の時点で確定してお出しします。診断からお進みいただいた場合、診断費用の一部を作り直しの費用に充当します。

対応できる言語やフレームワークを教えてください

Web画面で使う業務システムであれば、PHP・Java・.NETなど幅広く解析できます。作り直した後の構成は、サポート期間が長く保守しやすいものを当社から提案します。なお、VB6・Delphi・Accessなどで作られたシステムは本サービスの対象外です。

作り直しても、また古くなりませんか

そのとおりです。だから作り直す時点で、サポート期間が最も長く残るバージョンを選びます。そのうえで運用サービス(月25万円から)でサポート期限を監視し、次の更新を計画的に実施します。作り直しと運用をあわせてご契約いただくことをおすすめしています。

診断だけを依頼することもできますか

できます。診断の報告書には、現在お使いの技術のサポート期限一覧、脆弱性のある部品の一覧、作り直す場合の費用と期間が含まれます。作り直すかどうかを社内で検討するための資料としてお使いいただけます。

いつ相談すればよいですか

診断に2〜3週間、作り直しに3〜4ヶ月かかります。予算の承認にかかる期間も考えると、2027年1月の期限に間に合わせるには、逆算して早めのご相談をおすすめします。期限が近づくほど対応できる会社が減り、価格も上がります。

まずは「いまどうなっているか」を
確認するところから始めませんか

ご相談は無料です。対象になるかどうかの判断だけでも承ります。
お使いのシステムの概要をお聞かせいただければ、その場で概算の費用感をお伝えします。

古い業務システムの作り直しについて、お気軽にお問い合わせください

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