システム刷新・保守

今すぐ刷新できないシステムを、 安全に維持する体制をつくる。
COBOL維持体制構築

COBOLをはじめとした基幹システムは、すぐに刷新できるとは限りません。 必要なのは、現行システムを守りながら、将来の刷新に備えて知識と体制を残すことです。 人に依存した保守から、チームとナレッジで支える体制へ。

外部サービスブランド:IDS ベトナムオフショア開発 / COBOL維持体制
現行担当者退職・高齢化のリスク01知識移転・文書化仕様・手順を資産に02日越チームの立ち上げ並行稼働で品質確認03継続保守ナレッジを更新し続ける04
今すぐ刷新できないシステムを、安全に維持する体制をつくります。

多くの企業が直面している、 COBOLシステムの保守課題

担当者の高齢化・退職リスク

COBOL担当者が定年・退職を迎える。知識が特定の個人に集中し、後継者がいない。技術者が市場で確保できない。

特定ベンダーへの依存

長年のベンダーへの依存が強く、切り替えができない。コスト交渉の余地がない。対応品質に不満があっても変えられない。

仕様書・設計書の不備

長年の改修で仕様書が現実と乖離している。設計書が存在しない。担当者の記憶だけが頼りの状態。

刷新計画が立てられない

いずれ刷新したいが、現行システムの全貌が把握できていない。刷新コスト・期間の見通しが立たない。

保守コストの増大

改修のたびに調査工数が膨らむ。障害対応が属人化し、対応時間が長くなっている。維持コストが年々上がっている。

業務継続性への不安

現在の保守体制が崩れた場合、基幹業務への影響が計り知れない。リスクは分かっていても、動けていない。

「維持する」から「将来に備える」まで、 一貫して支援します

01 COBOL保守・開発の継続体制構築

ベトナムのCOBOL技術者チームによる継続的な保守・開発体制を構築します。日本側の品質管理者によるレビュー・エスカレーション体制を整備し、安定した保守を実現します。

02 担当者退職前の知識移転・文書化

退職・異動前の担当者へのヒアリングを通じて、業務知識・システム仕様・運用手順を文書化します。知識が失われる前に、引き継げるドキュメントとして整備します。

03 既存ベンダーからの段階的移管支援

現行ベンダーからの保守移管を、業務リスクを最小化しながら段階的に進めます。移管計画の策定から、並行稼働期間の管理、移管後の体制安定化まで支援します。

04 将来のモダナイゼーション準備

現行システムの機能一覧・データ構造・業務フローを整理し、将来の刷新判断に使える情報基盤を整えます。刷新プロジェクトのRFP作成支援も行います。

段階的に、現行業務への影響を最小化しながら進める

1 現状把握 現行システム・体制の現状把握

現行COBOL資産のスコープ、担当者の状況、仕様書の有無、保守体制の課題を整理します。「状態が曖昧」「何から始めればよいか分からない」段階からでもご相談いただけます。

2 計画策定 移管・体制構築計画の策定

担当者退職スケジュール・業務継続リスク・刷新の見通しを踏まえ、移管・体制構築の優先順位と工程を策定します。現行業務への影響を最小化する進め方を設計します。

3 知識移転 担当者からの知識移転・文書化

ヒアリングを通じて業務知識・仕様・運用手順を文書化します。仕様書・FAQ・チェックリスト・用語集として資産化し、ベトナム側チームへの移管の基盤を整えます。

4 体制構築 ベトナム側保守チームの立ち上げ・並行稼働

ベトナムのCOBOL技術者チームを立ち上げ、現行担当者・ベンダーとの並行稼働期間を設けて品質を確認しながら移管を進めます。

5 継続保守 継続的な保守・ナレッジ更新

日本側品質管理者のもと、継続的な保守・開発を実施します。保守と並行してナレッジを更新し続けることで、体制の陳腐化を防ぎます。

知識を資産として引き継ぐ

COBOLサービス資料

COBOL保守体制の構築方法・知識移転・事例をまとめた資料。社内共有・検討にご活用ください。

すべての成果物は顧客に帰属します。担当者が変わっても、体制が変わっても活用できるナレッジとして整備します。

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